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共通特論の魅力
共通特論の魅力
共通特論の魅力
著名な講師陣を招聘
7大学連携先端的がん教育基盤創造プランに参加する各大学の教員はもちろん、全国の大学でがんに関する著明な実績を持つ先生方を招いて講義をしていただきます。
また、国立がん研究センターを始めとする各地のがんセンターで、ご活躍中の先生や、公益財団法人がん研究会・がん研究所、がん研有明病院の先生をお招きし、豊富な臨床経験と知見からハイレベルな講義をしていただきます。
魅力的なテーマ
共通特論は、以下の二部構成になっております。
共通特論T:臨床腫瘍学総論
共通特論U:臨床腫瘍学各論
各部、16〜18の講義にて編成されており、様々ながん腫について、最先端の知識を修得することができます。もちろん講師はそれぞれの分野における第1人者ですので、がんを学ぶ最良の機会と言えます。
平成28年度共通特論講義日程表
[過去の日程表]
平成27年度共通特論講義日程表
平成26年度共通特論講義日程表
平成25年度共通特論講義日程表
平成24年度共通特論講義日程表
医師向けコースと、幅広い職種向けコースの2つのコースで募集
共通特論の受講に加え、実習やキャンサーボードへの参加などの実務研修にも参加する医師向けのコースと、 医師・看護師・薬剤師・放射線技師、医学物理士など幅広い職種を対象に、共通特論(医師向けコースと同じ)の受講に加え、 カンファレンスなどに参加するコースを設けております。
がんに関する専門的知識の習得とチーム医療のあり方を学ぶ機会としても最適です。
受講費が無料
文部科学省採択事業であるため、受講費の負担が免除されます。
通いやすい日程
共通特論は、土曜日の午後(14:00〜17:15)に、天王寺から徒歩約5分の大阪市立大学阿倍野キャンパスで実施するため、本務との両立が可能です。